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1985年から形を変え、メディアを変え、タイトルも変えながら進化してきた野球ゲームの定番でもある「ファミスタ」シリーズ。その20作目となる本作は、ゲームボーイアドバンス版として2002年開幕時の選手データが反映され登場。豊富なプレイモードが用意され、さまざまな遊び方ができる。「オープン戦」モードは自由に気軽に対戦でき、「ペナントレース」モードは文字どおり規定試合数をリーグを通して戦っていく。規定試合数も10、30、60、140と選ぶことができ、個人タイトル争いも楽しむことができる。また、「ファミスタ盤」モードは球場自体が野球盤のようなレイアウトになっていて、今までと違った遊び方が楽しめる。そしてプレイステーションの「ワースタ」シリーズでお馴染みの「分身くん」モードは、オリジナルキャラクターを育てることができ、プロ野球入りさせれば他のモードでも使用することができるというものだ。(樋口浩二) |
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ファミコン時代から続くシリーズ。GBAになってもその操作性の良さは変わっていない。打撃では、縦方向のカーソル移動がないぶん、タイミングさえ合えば、簡単に打ち返せる。開幕データを使用し、ペナント・オープン戦・ファミスタ盤(昔の野球盤のようなもの)があり、分身君も作成可能。難点を挙げれば、分身君を一人しかセーブできなかったりと、セーブ面での制約がある。それでもゲームそのものが完成されていておもしろいので、携帯ゲームといった制約を差し引いてもよくできていると思う。 |




